さてあれですね、そうです大谷翔平の元通訳水原氏のスポーツ賭博事件ですね。

これに関して大谷が、会見を行いまいた。

 

その会見では、大谷自身はスポーツ賭博に関わっていないと、しかも送金もしていないと話す。

問題は、どうやって水原氏が大谷の口座から金を送金したのかという事です。

どうやらある条件を達成していれば、水原氏でも送金出来た。

問題は、捜査当局の発表があるまでは開示されないと思います。

 

おそらく大谷自身は、アメリカで複数の口座を持っている可能性があるという事です。

その中の一つで水原氏が管理を任されていた可能性があります。

そこから賭博の胴元に送金したのではないかと。

例えば、去年大谷が日本の小学校にグローブを配りましたが、その口座の管理等を任されていた可能性があります。

そこから送金する事は可能だと思います。

 

そもそもアメリカで、大谷が簡単に口座を開設する事は難しいので、水原氏が付きそい指導し、その時にパスワード等記憶した可能性も指摘されています。

まぁこれも有り得るよね。

なので、昨今は英会話が重視されるあまり、アメリカでの書類作成で弱点を露呈しているのではないでしょうか。

やはり会話と共に、文章を読めて書けて理解できる力が、アメリカ生活では必要だと思われます。

そうしないといつ騙されるとも分かりませんからね。

 

まぁアメリカで生活しないというのであれば、英会話だけでも十分かもしれませんが。

それでも読めるっていのは大事だと思います。