さて、U23のアジアカップですが、日本は決勝トーナメントに進みましたが、対戦相手がA代表で力を付けているカタール。

てっきり負けるかなと思っていました。

すると、日本は、カタール相手に先制点を奪うと、前半で同点に追いつかれる。

うーんやっぱりだめなのか。

後半1点取られると、負けるのか・・・

すると後半22分になんとか同点に追いつき延長へ。

 

延長になると日本は、なんと2点取る。

その2点のリードを守り切り、カタールから勝利を奪った。

これで後1勝するとパリオリンピックの出場権を得る事が出来る。

 

日本4-2カタール

 

それと、もう1試合現在行われている韓国ーインドネシア戦ですが。

なんとインドネシアが1点差で試合をリードしています。

まさかのインドネシアが勝ち抜くのか?

こちらも気になるところですね。

ジャイアンツは、ドラゴンズとの3連戦でしたが、前日に負けて1勝1敗となり、勝ち越す事が出来たのか。

先発は菅野。

6回を2失点と先発としてなんとか投げ抜きました。

 

それに応えないといけないのが打線。

打線は、5回まで0点。

これは負けるのかと思われた6回裏になんと坂本が起死回生の3ランを放ち、逆転する。

その後は、投手陣が踏ん張り、ドラゴンズに勝利した。

 

これでドラゴンズ3連戦に勝ち越す事が出来た。

 

ジャイアンツ3-2ドラゴンズ

ジャイアンツがやっと勝ちました。

現在ペナントで首位を走るドラゴンズと対戦です。

先発は山﨑でしたが、7回途中を0点と7回を投げ切れなかったのはちょっと課題ですが、そこまではよかったと思います。

 

問題は打線ですね。

点を取れないと勝てないので。

打線はわずか2点ですが、この日は、投手陣の力で逃げ切る事が出来ました。

ドラゴンズに投手戦で勝てたのは大きいでしょう。

まぁ打力が劣るので勝てたとも言えますが。

あれ、いつの間にかドラゴンズ首位じゃなくなってた。

しかもタイガースが1位に。

 

ジャイアンツ2-0ドラゴンズ

パリオリンピックが今年あるらしいですが、そこに出場を目指しているU-23ですが、UAEと対戦しました。

その前に中国に1-0の辛勝でした。

続く2戦目。

 

前後半に1点ずつ取り、2-0で勝ちました。

これで2連勝となり、勝ち点6で、決勝トーナメント進出です。

問題は、1位通過するかどうかです。

これかなり大事ですね、パリに行くならば。

 

そして3戦目は韓国とです。

勝てば1位ですから、勝たないといけませんが。

 

日本2-0UAE

ジャイアンツですが、広島と対戦して、延長に入りました。

昨日は逆転されて負けると思ってたいんですが、同点に入って延長でどうなるかな。

そしたら大城のサヨナラ打出て勝ちました。

 

また、岡本がラッキーな2安打で猛打賞で4割キープ。

後はもっとホームランを量産できると、オフにはメジャー行きも確定するでしょう。

現在は3冠王だったと思いますが、今年は春から元気な岡本でした。

 

ジャイアンツ3-2広島

大谷翔平が元通訳水原によって起こされた事件に巻き込まれていましたが、やっと解決というか、大谷自身は関係していなかったことが判明した。

アメリカ側が大谷を被害者と認めた。

 

さて、前に書いた記事で水原が、大谷の銀行口座を管理やIDやパスワードを知っている可能性があると書いたと思うが、その通りだったみたいだ。

これはカルフォルニアの日本人弁護士が言っていたので、これを言い当てたのは、私が知る限りでは一人だけだった。

他のテレビで顔を売っている芸人や芸人崩れの弁護士とかは、大谷翔平が絡んでいるという憶測で物を申していた。

 

そして、その後彼等は自身の見解が誤っていた事に対して謝ったのだろうか。

まぁ誤っただけでは足りないけどね。

そんなくだらない弁護士や芸人やコメンテーターを使うテレビ局にも問題がある。

これはある意味BPO入りでしょ。

 

アメリカでもいまだに大谷が、水原に罪をかぶせているという左翼側の意見が出ているが、そんな事を言っているからアメリカは秩序が無くなり、犯罪が多くなっている。

平気で善人である大谷をここぞとばかりに責めている。

自分達の犯罪には甘く、他人、というかアジア人に対しての犯罪は自分達の罪以上に憎むという特性を持っている。

いずれアメリカは、機能しなくなるだろう。

 

さて、水原が賭博で負けているが額が確か61億円くだったと思いますが、大谷がエンゼルスで得た金も役61億円だったみたいです。

なので、丸丸その金を水原が使っていたという事に成りますね。

しかも、水原は賭けで勝った金は自分の口座に振り込ませて、大谷の口座には振り込まなかったっていう話。

これは我々が考えていた以上に、この水原一平という奴は、自分が可愛いのだろうと思う。

大谷のおかげで有名になれたのに、その恩人に対して懐に入り、本当に懐にあった金を盗んでいたのだから目も当てられない。

そして、奥さんとの離婚もあるんじゃないのかな。

せっかく結婚しても借金が出来たわけですからね。

大谷にもいくらかでも返さないといけないし、その辺のけじめもつけるべき。

 

事件に巻き込まれた大谷は、昨日4号を放ち、さらにはハワイに家、別荘かなも購入するみたいです。

後は、せっかく使わずに取って置いた61億円無くなったわけですから。全然使わなければ金利合わせてもう少し増えますからね。

老後の計画が少しずれると思います。

61億ですよ。

 

さらには、代理人も管理不行き届きで解除される可能性も出てきました。

こちらは賠償請求が出来るんじゃないないでしょうか。

61億の1割程度でも代理人から回収できるかもしれません。

これは弁護士の腕次第かな。

 

何にしても大谷が、メンタルも復調してきたみたいなので、今月はさらに活躍を魅せる事が出来るかもしれませんね。

我々は、大谷が活躍する事を観るのが、この増税で悩まされている国民の唯一の楽しみです。

後、岸田首相のついでの晩餐に招待が計画されていたいみたいですが、拒否してよかったですね。

 

1日空いてスワローズ戦でした。

先発は菅野。

この日も相棒は小林。

余程相性がいいのかな、この日も菅野は6回を0点に抑えて降板。

 

いつもと違うのは、小林が打ち、打点を挙げた事。

春の珍事でした。

そのかいもあって巨人は、リードしたまま9回に。

9回に表にさらに3点追加して、計5点取り、スワローズに圧勝した。

 

それにしてもスワローズが弱くなりすぎたのはどうしてなのか。

高津今年にも首になるんじゃないのかと思う。

 

さて巨人は岡本の猛打賞でその岡本が、打率4割台へ。

あれもしかして三冠王行けちゃうのかな。

といっても、まだ始まったばかり。そんな余裕もないでしょう。

しかし、去年から少し岡本が変わった気がします。

大谷の影響が大きいのかもしれません。

今オフにはもしかするとメジャー契約で大金をゲットできるかもしれませんね。

岡本も1・5・7と守れるからね、これはメジャーとしても融通が利くから、打てるなら欲しい球団は増えて来るでしょう。

そのためにもまず今季何らかのタイトルを獲る必要がある。

それが何になるのか、出来ればまずはホームラン王だろうね。

 

スワローズ0-5ジャイアンツ

なんとジャイアンツは鹿児島でスワローズ戦がありました。

先発は山﨑。

6回途中を1失点の内容でした。

 

そんな山崎を助けたのが岡本。

1ホームランの3打点の活躍で、山﨑に勝ち星を付ける。

一人で全打点を稼ぎました。

今年はホームランと打点王行けるかもしれないね。

まぁまだ始まったばかりだけど。

 

2つタイトル取ればオフにはメジャーはOKでるでしょう。

本人もそこら辺は考えていると思う。

早目にメジャーに行って活躍して欲しいね。

中々いけないのは問題だけど。

若いうちにチャレンジできるのは大切。

 

スワローズ1-3ジャイアンツ

 

高橋礼がまた好投しました。

高橋2回目の先発となる横浜戦。

この日も6回を0点に抑える好投。

その好投を打線が援護。

3点取り試合をリードすると、高橋6回で降りましたが、その後を継投で逃げ切り、高橋ジャイアンツで1勝目を挙げました。

 

気になるのは打線ですね。

繋がりに欠けるようです。

果たして次のカードまでに対応できるでしょうか。

 

それと、外野手不足でどうやら筒香を獲得する動きが出て来たようです。

てっきり見送るかと思われていましたが、開幕から外野手が3人出れなくなっていますので、そのため補強されるものと思われます。

ただ、筒香で勝てるのかという疑問も残りますね。

打てるのであればいいですが、アメリカで成果を出していませんので、あまり期待はできないでしょ。

当初は期待していましたが、全然ですからね。

何がいけなかったのかそれを自分で確認して日本で活かして欲しいものですが。

 

まぁジャイアンツも、岡本の後のファーストの後釜として獲るのは有りなのかなとは思います。

筒香が活躍で斬れば、岡本も今年でメジャー行けますからね。

 

果たして筒香はどのチームへ行くのか。

 

ジャイアンツ3-0横浜

 

いよいよプロ野球も始まりました。

ジャイアンツは本拠地ドームで開幕となりました。

対戦相手はなんとタイガース。

果たして勝てたのか。

 

先発は戸郷でした。

6回を0点に抑える好投を見せると、打線も援護しました。

スタメンに入った梶谷が攻守に亘り活躍を見せてジャイアンツの勝利に貢献しました。

ファインプレーとホームランで盛り上げました。

 

この日は投手陣が頑張りましたね。

タイガース打線をわずか4安打で完封です。

これはやはり今年のオープン戦で調子が悪かったのがそのままであったってことでしょうね。

ここからどうタイガースは盛り返してくるのか。

 

とりあえず、慎之助初采配で初勝利となりました。

 

ジャイアンツ4-0タイガース